COCHRAN & LANTIS

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COCHRAN&LANTIS社の沿革

カリフォルニア州、サリナス市が、なぜ航空地上支援機材で有名な場所になったのかを、これまで多くのお客様が尋ねてきました。スタインベックの小説で世界的に知られている(そこにはローダーを製造する工場がある)他、アメリカでも最高の農産物の産地として有名な場所です。農産品は、Cochran-Lantis社の生い立ちに重要な意味を持っていました、なぜならそれらの農産品は、コンベアベルト機材によりトラック上に積まれていたからです。サリナスにあった弊社の旧工場は、農産物用コンベヤーベルト機の製造を行っていました。

噂によれば、よく晴れた日のカリフォルニアの週末、当時サンフランシスコにあったとても有名な航空会社のある従業員は、サリナスの田舎道をドライブ中に、飛行機に荷物を積み込むためのコンベアベルト装置のアイデアを思いついた、言われています。 「ベルトローダー」の歴史の始まりです。

1956年、Joe COCHRANEは、初の空港専用のベルトローダーを製造するための会社、COCHRANE Equipmentを設立しました。 COCHRANE Equipmentはまた、ケータリングトラックをも製造しました。 1966年、COCHRANEは、新しいB-747用として初めてとなるローダーを開発しました。ジャンボ機革命による事業の拡大に伴い、Joe COCHRANEは、社内開発の援助となる金融支援元を探すことを決意しました。

世界でも例外的な成長を遂げてから数年後の1971年、同社はまずAMSTARグループに、そのすぐ後にWESTERN GEAR Corporationにそれぞれ売却され、社名も「COCHRAN WESTERN」とまりました。その後12年間、同社は急成長を続け、多くの新たな機材を生産しました。

1975年には、有名なフラットトップチェーン付ローダー808型を開発し、移送システムの信頼性が大幅に向上しました。

1979年、独自のクリアデッキ機構付グラスホッパー昇降装置を持つ、818型が初めて製造されました。これは現在でも、TLDローダーの主要な機能となっています。 828型は、B-767用の様々なオプション付で開発された最初のローダーでした。

1980年、Bing LANTIS氏はWESTERN GEAR社により、COCHRAN WESTERN社のゼネラルマネジャーに任命されました。 WESTERN GEARグループが売却された後、COCHRAN WESTERNは売りに出され、1983年、Bing LANTIS氏が同社を買収し、1984年に社名をLANTIS Corporationに変更しました。

1992年、ローダマーケットでのリーダーとして成功を収めたTLD社は、LANTIS Corporationを買収し、とTLD LANTISと社名を変更しました。

TLDは、世界のローダーマーケットとトンスポーターおよびベルトローダーの製造業界に、衝撃を与えました。フラットトップチェーン、グラスホッパー式昇降装置、新しいマルチディレクホイール、そして完全比例油圧制御コントロールのメリットが組み合わせられた、LANTIS828ローダーが誕生し、1995年に市場に投入されました。

その後、1996年にLANTIS929シリーズローダー(重量33,000ポンド、メインデッキローダー重量は44,000ポンド)が、1988年にLANTIS121(重量66,000ポンド)がそれぞれ市場に投入されました。

2002年初め、TLD社はカナダのシャーブルックに新しく非常に大規模なローダー生産工場を建設し、それを受けて歴史のあるサリナス工場は閉鎖となりました。

TLD社は、サリナスでTLDスペアパーツ・ハブ・サービスセンターの運営を続けることにしました。

次に皆様がサラダを召し上がる際は、レタスのトラックへの荷積みにCochranベルトローダーが使われ、世界中の飛行機へのレタスの積み込みと積み出しに、TLDカーゴローダーが使われていることを、どうぞ思い出してください!


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