20 1月 2015

新世代TLD reGen ローダー

 

2009年にTLDは、従来の航空機カーゴローダーの製品群に、新開発した7トンの電動モデル「reGen」を追加しました。大部分のバッテリー電動のGSE同様、TLDのreGen ローダーは環境汚染を引き起こす排ガスをなくし、保守費用を低減します。然しながら、TLDのreGainに特長的なのは、革新的かつ特許を取得したデザインにより油圧と電気システムを通じてエネルギーを保存・再利用するというものです。

 

プラットフォームの下降で発生したエネルギーは、バッテリーではなく、スーパーキャパシターに保存されます。プラットフォーム上昇に必要なエネルギーは大部分スーパーキャパシターから引き出され、結果としてローダーの自立性高め、バッテリーの使用サイクルを減らすことにより、バッテリー寿命を伸ばします。

 

昨年(2014年)TLDは、第2世代の7トンエネルギー再利用電動ローダー Model TXL-838-reGenを開発しました。この新モデルはローダーの自立性を前モデルに比し35%まで高めたものです。これによりローダーは丸一日或いはそれ以上に、リチャージなしに稼働し続けることが出来ます。これは他のどの電動ローダーより卓越した性能です。この自立性の改善は、ドライブシステムの効率向上や油圧と電気システムの最適化といったいくつかの技術的発展によるものです。

 

TLD reGen ローダーは、Tier4 Final ディーゼルエンジン搭載のローダーと価格的には同等で、性能も同様ですが、二酸化炭素排出ゼロ、ディーゼルエンジン保守不要という優越性があります。



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